2020、節目の始め | monoblog

2020年、あけましておめでとうございます。

 

2019年は元号が変わり新しい時代に突入したなかで、特に印象に残っているの事のひとつが首里城の火災でした。世界遺産の火災、その規模など衝撃的で、少なからずショックを受けたことを今でも覚えています。他にも社会的なことや身近なところから色々なニュースが届いた一年でした。その内容としては、ショッキングな出来事が続いた印象があります。

そんななかで「Galleryはらいそ」の5周年を迎えることができました。そして今年はmonobox株式会社の設立10周年になります。10年も続いちゃったよ。どうしよう。

10年前の6月18日にmonoboxを設立しました。ネットで調べて見つけた設立代行業者に、設立費用で20万程度支払ったら2週間後くらいに定款が送られてきて、起業ってこんなにカンタンにできちゃうんだな、って思いました。でも、それからすぐに「なんで会社なんて立ち上げちゃったんだろう」と後悔しました。なぜかって? だって面倒くさいことがいっぱいで。

お金のこと、運営のこと、税金のこと、社会保障のこと。。。サラリーマンで働いているときは自然と目がそらせる内容が、起業してしまうと全く目がそらせない。決算書。損益計算書、貸借対照表やらもうちんぷんかんぷん。今も割とちんぷんかんぷん。ちんぷんかんぷんなりに、前よりは理解していますが。

沖縄に来て、右も左もコネも何もなくデザイン業を始めて、それから取材・撮影をやり始めて、自社商品を作り始めて、工芸ギャラリーを立ち上げ接客を始めて、県外イベントに参加して、イベントのプロデュースまでを手がけ始めて、、、いろいろな事を経験しているうちに10年経ってました。振り返ってみると始めたことを続けながら、またイロイロと「始めて」いかないと前に進まないのが、自分たちの会社なんだと感じています。

では2020年、前に進むためにやっぱり何かを「始め」なきゃいけなくて、、、で、何を始めるのか??? それは去年の夏くらいに実は始まっていることがあって、これがまた「なんでそんな事を始めるんだろう?」と、決めてから思っているのですが、、、もう後戻りは出来ないでしょう、きっと。

ということで、節目の年。やはり自分たちの新しい挑戦がまた立ち上がってしまいます。もう少ししたらご報告できると思いますが、今のところまだ靄がかかっています。まるで蜃気楼のように。そのうち見えてきたらご報告します。

今年の干支であるネズミの絵を描こうと思ってたのですが、いろいろ考えてるウチにネズミの鳴き声が浮かび、そこからこんな落とし込みになってしまいました。

本年も宜しくお願い申し上げます。

 


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