来るはずのないレコメンド | monoblog

沖縄に来て9年。いろいろな人と出会って仕事をさせてもらって、ここまで来ました。続けていくことで、少しずつ積み上がっていくものを、自分だけでなくさまざまな方々が見ている。自分が作ったものへの評価。もちろん批判的なものもある。上手くいったものもあれば、思った以上に結果が出ないことも。ただ、良し悪しは別として経験や実績が増えることで、信頼や新しい出会いに繋がっていることを年々実感しています。

おかげさまで、コンタクトをいただくことが増えてきました。海外からCongratulations!!!といった賞賛のメールや、新しいビジネスチャンスのオファー、結婚していることを公表しているにも関わらず、異性から「会えないか」といったお誘いまで。毎日さまざまなコンタクトが届きます。

まぁ、いわゆるスパムなんですけども

「ハッキングしたぞ!」といった脅しや、appleストアからの「アラート」、amazonからの「他でログインされたかも」などなど。こういったメールが、スパムと一目でわかる共通点が「日本語メールの作法がおかしい」という点です。

たぶん日本語圏ではない国から、こういったスパムメールが送られてくるのでしょうか。仮に英語圏だとして、英語で伝えたいことを書いてそれを日本語に翻訳して送ってくる。この時点で、日本語メールの作法として成立がしていないことを、スパム製造者の方々がわかってないようです。

書き出し例1「親愛なるsir」

ここでスパム確定です。その後を読む必要もありません。

気持ちもわからなくはないけど、日本人でこの書き出しする人、まずいないでしょう。

書き出し例「amazonお客様」

このメールにはamazonのロゴがレイアウトされていて

一瞬「なに!?」とも思うのですが、やはり書き出しでアウトです。以下本文、

残念ながら、あなたのアカウント
Аmazon を更新できませんでした。
これは、カードが期限切れになったか。

残念だ、本当に残念です。なにがって、アンタの日本語が。

このメールの下段の「お知らせ」の箇所に「パスワードは誰にも教えないでください」とそれっぽく書かれている。

ご忠告ありがとう、少なくともキミには教えないよ。

書き出し例3「MUFGカードWEBサービスご登録確認」

これは、、、悪くないかも。「いつも MUFGカードWEBサービスをご利用いただき、ありがとうございます。」と始まるし(メール自体は悪質なんだけれども)。

ただ一つだけ明らかなことが、わたしMUFGカード、使ってないんです。

精度はあがってても、やはり日本語のメールの作法がどこかおかしくて本文中にも日本語がおかしい部分がちょこちょこ見かけて、スパムだってことがわかる。

で最近、全日空から「2万円の払い戻し」の権利がある、というメールが来た。

つい先日のANAの飛行機を使ってたので、これはマジかって思いました。

ただ、先割りで取ったチケットだったので2万円もかかってない。やっぱりこれもスパムと判明。

偶然でも「思い当たるフシ」があると「ちょっと引っかかってしまうかも」と思いました。

相変わらず日本語メールの作法がおかしいスパムメールが多い。裏返すと「『日本語メールの作法』自体がおかしいのかも」などと思ったり。ここを理解・修正して日本語メール作法にのっとったスパムメールが届いたら、、、どうでしょう。AIに日本語メール作法をマスターさせて変換すれば、と自分でも思いつくので、きっとそのうち「日本語メール作法が完璧なスパムメール」が届くのかもしれません。それって多分、おそロシア。

スパムメールよりも「おそロシア」

先日、小さな訪問者が家にやってきました。友人の子ども(5歳男子)が、初めてのお泊まりにウチを選んでくれたのです。友人からは「もし泣いたりしたら、すぐに迎えに行く」と言われていたのですが、、、結果は全く泣かず、彼の大好きなドラゴンボールを見てる途中で眠りについてました。おまけに一泊二日の予定が、本人の延長希望で二泊三日に。彼もかなり楽しめたようです。
で、この子と一緒に昼間、公園に自転車体験に行きました。自転車に乗るのも初めてで、最初のうちは漕ぐのに苦労してましたが、しばらくするとコツをつかんでいました。子どもの対応能力とか吸収能力を目の当たりにするのは本当に楽しい瞬間です。その風景をカミサンが写真に撮って、両親である友人夫婦にLINEで送っていました。最初の写真がそのワンシーン。親子で自転車の練習をしている土曜の休日って感じです。

この写真を撮ってた日にAmazonからとあるメールが届きました。これはスパムではなかったのですが。

それは「あなたへのオススメ」

というタイトルで、おすすめのTシャツ情報がamazonから送られてきたのです。そのTシャツには見覚えがありました。だって、、、この子が着てるTシャツだから。。。つーか、、、何でぇっぇぇえええ!??

ある日のカミサンとのやりとり

とある件でカミサンと「鏡」について話題になったことがあります。それはちょっとした場所で起きた、ちょっとした事で「『鏡』が話題になった」という話しです。その鏡については、これからどうなるのかはわからないのですが、その場所で「鏡」について、そこにいた人々がちょっとした反応がをした、ということでした。「そんなこともあるんだなぁ」というのが、その話題に対する自分の反応です。それを返して話しは終わりました。ちょっとした件なのですが、なかなかどうして込み入っていて、詳細は書けなかったりします。

翌日のFacebookをみていたら

知人友人たちがアップしているタイムライン上に「鏡の専門店」から「オススメな鏡」についてお知らせが来ましたよ。。。つーか、、、盗聴か!?

密室の話題がタイムラインに流れてくる恐怖

ということで、、、偶然なのか自意識過剰なのか、それとも知らず知らずに漏らしているのでしょうか。。。日本語のおかしいスパムメールよりも、日常会話で垂れ流していない情報をなぜかキャッチしてるamazonやFBが怖い。旅先で見つけたこのグラフィティが脳裏に焼き付いて離れません。。。